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落雷と祝福「好き」に生かされる短歌とエッセイ
¥1,870
落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ その愛は、短歌になるのを待っている。 マンガ、映画、犬、グミ、ぬいぐるみ、短歌… 歌人・岡本真帆が愛する様々なものをテーマに、短歌とエッセイをつづる。 ◆収録テーマ 「PUIPUIモルカー」/「シン・ゴジラ」/『チェンソーマン』/「ハチミツとクローバー」/『女の園の星』/「RRR」/グミ(お菓子)/花を買うこと/「THE FIRST SLAM DUNK」/犬/『スキップとローファー』/ぬいぐるみ/『ゴールデンカムイ』/『ちいかわ(なんか小さくてかわいいやつ)』/酒/短歌/スピッツ/『A子さんの恋人』 全18題。 ◆本書だけの特別書き下ろし 短歌を作りたい人のための「“好き”で短歌を作るには?」も収録。 https://publications.asahi.com/product/25322.html 新刊扱い 朝日新聞出版 2025年 ブックデザイン:名久井直子 装画:塩川いづみ
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おめでたい人 寺井奈緒美 サイン本
¥2,090
歌人・土人形作家・エッセイストとして大注目の著者が「おめでたい」をテーマに書き下ろした最新エッセイ集。ささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇! 新刊扱い 左右社 2025年4月刊
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あなたに犬がそばにいた夏/岡野大嗣(短歌) 佐内正史(写真)
¥2,090
新本 2025 ナナロク社
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文にあたる / 牟田都子 [サイン入・百年限定特典エッセイ付]
¥1,760
新刊扱い サイン・ネコスタンプ付き、百年限定特典エッセイ『百年と十年』付 亜紀書房 重版
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[サイン入] 校正・校閲11の現場 / 牟田都子
¥2,200
新刊、サイン・ネコスタンプ入 ※直筆で「都」と書かれています 取材:上條桂子 写真:高橋マナミ 校正:東京出版サービスセンター 装丁:川名潤 編集:景山卓也 刊行:アノニマ・スタジオ 刊行年:2024
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寿司日乗 2020 > 2022 東京 【サイン入】/ 見汐麻衣
¥1,500
新刊、サイン入 刊行: Lemon House Inc. 刊行年:2025
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もう一度猫と 暮らしたい 【サイン入】/ 見汐麻衣
¥2,000
新刊、サイン入 刊行:Lemon House Inc. 刊行年:
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品品喫茶譚 Ⅳ / 品品
¥1,430
新刊 装幀 輪湖 品品堂 2025年
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[サイン入] ア ナザ ミミクリ / 藤原安紀子
¥2,860
SOLD OUT
新刊 書肆山田 2013年
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カナリス vol.9
¥1,100
新刊 編集・組版・装幀 藤原安紀子 装画 柄澤齊 カナリス編集室 2025年
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[サイン入] ひらめちゃん / ひらいめぐみ
¥1,980
新刊 百万年書房 2025年刊
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[サイン入] 湖まで / 大崎清夏
¥2,200
新刊 palmbooks 2025年刊
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生活は物語である 雑誌『 クウネル 』を振り返る / 木村衣有子
¥2,200
新刊 刊行:BOOKNERD 刊行年:2025
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ダンサーは消える / 室野井洋子
¥2,200
編集者であり、ダンサーであった室野井洋子さんが生前書いたものをまとめた一冊。彼女は「踊る編集者」として知られていました。 新刊 2025年再版 発行:ザリガニヤ
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生きる力が湧いてくる 野口理恵
¥1,980
SOLD OUT
2025年4月刊 百万年書房 サイン入り(カバーをとった見返し部分にあります) 付録あり
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おかわりは急に嫌 私と『富士日記』/古賀及子
¥1,870
2025年4月刊、素粒社 サイン入り 識語はいろんなバージョンありますが選べません。
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[サイン入] 満ちる腕 / 伊藤紺
¥2,090
新刊 短歌研究社
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[サイン入] 肌に流れる透明な気持ち / 伊藤紺
¥1,870
新刊扱い 短歌研究社
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暗闇に目は慣れる 忘れてあげない / 垂井真
¥1,000
新刊 刊行年:2025年
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気がする朝 / 伊藤紺 サイン入
¥1,870
SOLD OUT
【著者より】 12月、ナナロク社より 3冊目の歌集『気がする朝』を刊行します。 掲載歌は102首。 その半分以上がまだどこにも出ていないあたらしい歌です。 2023年はわたしにとって、 もっとも短歌と向き合う年になりました。 歌のひとつひとつに今までなかった発光を感じ、 これが、自分の光なんだと気付きました。 この本を書けたこと、一生誇りに思う。 わたしの最高傑作です。 伊藤 紺 著者:伊藤紺 装丁:脇田あすか 仕様:B6変形 並製 120頁 収録歌:102首 価格:1,870円(税込) ISBN:978-4-86732-025-9 C0092 伊藤紺(いとう・こん) 1993年生まれ。歌人。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、20年『満ちる腕』を私家版で刊行する。22年両作を短歌研究社より新装版として同時刊行。23年脇田あすか、穂村弘、坂巻弓華との展示「ことばとえの4人」(OFS GALLERY)ほか、NEWoMan新宿ショッピングエリアでのコラボ特別展示「気づく」など。 重版
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青松輝 第一歌集『4』(ナナロク社)直筆短歌・サイン本
¥1,870
SOLD OUT
短歌ユニット「第三滑走路」のメンバーとして、「ベテランち」「雷獣」名義でのYouTuberとしてなど、多彩な活動を行う、歌人・青松輝。本書では、2018年の活動初期から現在までの秀歌394首を収録。【出版社情報より】 重版、直筆短歌は何が入っているかはお楽しみ。
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湯気を食べる / くどうれいん [書籍化記念 Mini Book くどうれいんのいつだってまかない 付]
¥1,760
新刊扱い オレンジページ 2025年
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桃を煮るひと くどうれいん + くどうれいん辞典 付
¥1,760
新刊扱い ミシマ社
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普及版 世界の紙を巡る旅 / 浪江由唯
¥1,980
烽火書房 2025年3月刊2刷 普及版、文庫サイズ カバーは一点一点違うため、写真のカバーとは異なります。