いぬのせなか座叢書6 2023年 いぬのせなか座 新本

詩人・橘上によって2018年に行なわれた「NO TEXT」3公演を引き受け制作される、4つの書物から構成された、いぬのせなか座叢書第5弾。 装釘・本文レイアウト：山本浩貴＋ｈ 2023年新本

綾門優季・カゲヤマ気象台・額田大志による企画プロデュースのもと注目の若手団体6組＋αが参加し、2019年1月3日〜21日までこまばアゴラ劇場にて行われたフェスティバル「これは演劇ではない」。その記録を、一冊に集成。（いぬのせなか座HPより） 刊行：2019年6月3日 状態：新本

「いぬのせなか座」のメンバーｈが、19歳のときにはじめて書いた小説 刊行：2019年11月24日 状態：新本

「いぬのせなか座」によるドローイング・詩・小説からなる小冊子。 刊行：2016年5月1日 装釘・本文レイアウト：山本浩貴＋ｈ 状態：新本

いぬのせなか座叢書第３弾となる吉田恭大第一歌集。 栞・堂園昌彦、荻原裕幸 2019年3月19日　いぬのせなか座発行 装釘・本文レイアウト　山本浩貴+ｈ（いぬのせなか座）

第6回エルスール財団新人賞＜現代詩部門＞受賞 第35回現代詩花椿賞最終候補 いぬのせなか座のメンバーとしても活躍する詩人の第一詩集。 刊行年：2017年（2版） 発行：いぬのせなか座

いぬのせなか座 は、言語表現を基軸に置き、絵画、映画、踊り、写真、デザインなどをそこへ流し込むことで、私が私であること、あるいは私の死後に向けた教育の可能性を、なるべく日常的に考えつづけていくために立ちあげられた集団です。（いぬのせなか座HP「について」より） 【目次】 ・新たな距離　Renewed Distances　とはなにか。それは…… ・座談会１　2015/05/17→2015/05/31 ・全集　鈴木一平 ・ロケットのはなし　なまけ ・共同性についてのノート、絵巻物 ・座談会２　2015/10/17→2015/11/08 刊行年：2023年（6版） 発行：いぬのせなか座

2018年「いぬのせなか座」に新メンバーとして加入した笠井康平による散文作品。 4万字の文章と562の註釈。 第39回日本SF大賞一次候補作（推薦：樋口恭介） 刊行年：2018年 発行：いぬのせなか座

「いぬのせなか座」メンバーｈによる2018年4月のスウェーデン・フィンランドへの旅行記と、写真。 刊行年：2018年 発行：いぬのせなか座

新本 2021 刊行：いぬのせなか座