-
百年と一日で買った本 アトリエ風戸 平城さやか
¥1,000
2025年3月初版
-
わたしのすきな本屋で展示 アトリエ風戸 平城さやか
¥1,100
2024年はありがたいことに、書店さんで展示やイベントを開催させていただく機会に恵まれた。 展示って、ただ作品を並べて売って終わり、じゃない。 その過程で感じること、 やってみて気づくことが たくさんある。 その思いを綴ったエッセイです。 2025年3月初版
-
本屋が閉店する前に~閉店をテーマに本屋が綴る想い~ 企画・編集 平城さやか
¥1,100
私が初めての企画・編集にチャレンジした本です。 私自身が勤め先の本屋が閉店する、という体験をして、それがきっかけで『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』という本を作り、『本を売る仕事』から『本を作る仕事』をするようになりました。 閉店になる前に、もっと閉店について考えておけばよかった。そうしたら何かできたかもしれないのに。という心残りがあります。 そこで、今、素敵な本屋を運営されている12名の書店主さんに『閉店』をテーマにどんなことを想うのかをお聞きしたくて、執筆をお願いしました。 書店主さんそれぞれが、その人らしい、素晴らしい文章を書いてくださいました。 以下、タイトル、書店名、執筆者氏名の一覧です。 ◆分岐点 アトリエ*ローゼンホルツ 佐藤真里 ◆ポジティブな閉店 葉々社 小谷輝之 ◆会社をサボって陽のあたる場所にいる バックパックブックス 宮里祐人 ◆いま想うこと サンブックス浜田山 木村晃 ◆階段があった そぞろ書房(小窓舎) 黒澤千春 ◆交わらない つまずく本屋ホォル 深澤元 ◆閉店の日を思う gururi 渡辺愛知 ◆【朗報!】閉店は不可能 そぞろ書房(小窓舎) 倉島一樹 ◆閉店を意識しながら店を続けるということ 本屋BREAD&ROSES 鈴木祥司 ◆赤い河 そぞろ書房(点滅社) ゴム製のユウヤ ◆始まったことのように、終わったことを祝う つまずく本屋ホォル(mibunka) 吉田尚平 ◆喧嘩はやめたい そぞろ書房(点滅社) 屋良朝哉 著者とは違う編集という立場で、一冊の本を作るという貴重な体験ができて、とても幸せでした。 どんな気持ちでこの本を作っていったか、執筆者さん達とどんなやり取りをしていったか、の制作日記を『編集メモ』というページに綴りました。 2024年9月初版
-
おかしなわたしがわたしのお手本 アトリエ風戸 平城さやか
¥1,100
自分の中のちょっと変かもしれない、 おかしな心や感覚を大事にしようよ、ということを 伝えたくて書いたエッセイです。 おかしな、と、お菓子、をかけ合わせて、 いとをかし、な本を作りました。 人生という映画の中で、しんどい出来事、 悲しい場面に出くわしたら、 ちょっとおかしな考え方かもしれないけれど、 こんなふうに捉えたら、 ラクに生きられるかもしれないよ? 点描で描いたお菓子の挿絵がたくさん入っています。 2024年9月初版
-
絵本をみつめなおす 本当のわたしでいたいから / アトリエ風戸 平城さやか
¥1,100
2023年10月31日発行
-
わたしのすきなふつうの本屋が閉店 / アトリエ風戸 平城さやか
¥1,000
zine
-
わたしのすきな本屋の灯り / アトリエ風戸 平城さやか
¥1,155
新刊扱い 2024年初版