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それはただの偶然 わたしの現在地1 植本一子 [サイン入]
¥1,540
新刊扱い
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ここは安心安全な場所 わたしの現在地2 植本一子 [サイン入]
¥1,650
『それはただの偶然』に続くエッセイシリーズ第2巻 2025年新本
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アフター・アフター・アワーズ 犬川蒔
¥1,500
新刊 2025年
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違和感のゆくえ 認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ 著 垣花つや子 椋本湧也 編
¥1,320
26歳計画でおなじみの椋本湧也さんが立ちあげた出版社いい風から『記憶の旗を立てる 8月15日の日記集』に続き新しい本が届きました。 一緒に編集をしているのはマガジンハウスの”福祉をたずねるクリエイティブマガジン”こここの編集部メンバーの垣花つや子さん。 https://www.foriio.com/tuyakodayon 違和感のゆくえ 認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ 著 垣花つや子 椋本湧也 編 発行 いい風 2025年 初版 ◆ 〈あなたが働くなかで覚えた違和感を教えてください——〉 違和感をなかったことにせず、立ちどまって目を凝らしたら、一体何が見えてくるだろう? 障害のある人を核とした文化創造発信拠点「たけし文化センター」で働く18名が綴る、違和感のゆくえ。 〈目次〉 ・わたしの違和感珍道中(高木蕗子) ・楽に生きてたまるか(塚本千花) ・未解答に拠って立つ(尾張美途) ・即興演奏のような場から(夏目はるな) ・彼らのルーティンと「俺がやりたいんだ」の狭間で(櫻井喜維智) ・朗らかに逃げろ!(石山律) ・揺れる場所(見山陸生) ・実存に殺されないための迂回路(久保田瑛) …ほか、全18編。 【編者のコメント】 浜松のたけし文化センター連尺町に四日間滞在し、寄稿者一人ひとりと対話を行ったのち、自由に文章を綴ってもらいました。18名のきわめて個人的な違和感にふれた時、あなたの内にはどのような感覚や思いが生じるでしょうか。普段は取るに足らないと見過ごしてしまう小さな声に、耳を澄ませながらページをめくっていただけたら幸いです。(椋本) 覚えてしまった違和感を、忘れることはできますか? ずっと覚えているそれは、一人で抱え続けなければいけないものなのでしょうか。わたしの違和感を社会構造の問題や既存の環境に投げ返し、それぞれの違和感に蓋をせず共にいること。『違和感のゆくえ』の萌芽がこの本には詰まっています。一緒に育んでもらえるとうれしいです。(垣花) 〈書誌情報〉 『違和感のゆくえ』 著 認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ(18名) 編集 垣花つや子・椋本湧也 カバーデザイン 島村友梨 発行 いい風 サイズ 四六判変形 ページ 192ページ ISBN 978-4-9914173-2-0 価格 1200円(+税) 発売 2025年11月末 〈プロフィール〉 ◎認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ 障害や国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて、様々な人が共に生きる社会の実現を、アートを通して目指すNPO法人。 2000年設立。2008年「たけし文化センター」プロジェクトをスタートし、2010年には障害福祉事業を開始。2025年11月現在、文化事業を行いながら2つの生活介護、相談支援、地域活動支援センター、重度訪問介護・行動援護を行う5つの事業所を運営している。 2017年「『表現未満、』実験室」その他が評価され、法人代表の久保田翠が芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 ◎垣花つや子(かきのはな・つやこ) 編集者・ライター 学生時代演劇を専攻。大学院に進学し「認知症介護と演劇的な手法」をテーマに研究を模索、挫折。その後、いくつかの企業でウェブ領域の編集業務を経験、フリーランスに。アートプロジェクトの記録や高齢介護領域の情報発信サポートなどを務める。2021年4月より福祉をたずねるウェブマガジン「こここ」編集部のメンバーとして企画・編集を担う。名前は大切な人からいただいたペンネーム。 ◎椋本湧也(むくもと・ゆうや) 編集者・出版社いい風代表
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百年の一日 二十年目 / 樽本樹廣
¥1,320
2025年5月1日から2025年9月30日までの日記と過去に書いたちょっとしたエッセイ的なものを収録。 発行|2025年11月23日 デザイン|森島彩生 ▽既刊はこちら 百年の一日 https://100hyakunen.thebase.in/items/86536502 百年の一日 二年目 https://100hyakunen.thebase.in/items/97482654
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百年の一日の函
¥880
百年の一日 一年目、二年目、二十年目の3冊を収納できる函。デザイナー・森島彩生さんによる完全手製函。 *本は付属しません。函のみです。 *手製のため個体差が僅かにございます。
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百年アクリルキーホルダー
¥1,100
百年と一日のアニバーサリーが入ったアクキー。 本を開いたところと百年の「と」からイメージした蝶をプリント。 モチーフ部分のサイズ:約4.5×6.5cm
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百年トートバッグ
¥1,320
35×30センチの本を入れるのにちょうどいいサイズのトートバッグ。 折り畳んでの発送となるので多少シワが発生しますのでご了承下さい。
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百年の一日 / 樽本樹廣
¥1,320
百年の2006年7月から2007年8月までの日記を振り返ったzine。 エッセイ「ほんのこと」を付録。 2024年5月19日刊。 デザインは森島彩生。
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結石と流星 / 森島彩生
¥1,650
単語帳みたいな言葉と写真。 表紙2種類ありますが、ランダムでの発送となります。
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湖に浮かぶ小さな島 / 森島彩生
¥1,320
新刊 2024年 湖影舎
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働く女と生活と。小沢あや [サイン入]
¥1,500
新刊扱い B6判・128ページ
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銀の街、明滅の街 / 垂井真、橋爪志保
¥1,000
写真 岩崎眞宜 装丁 domeki 新刊 放課後 2025
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脚本集 寄る辺ない、たまらない、ままならない / 垂井真
¥1,100
表紙写真 首藤悠 新刊 2025
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Personal matters 結婚のこと / 星野文月
¥1,320
2025年11月刊 新刊 103ページ
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それも気のせいでありますように / 岩城伸子
¥1,540
第3回フーコー短歌賞大賞受賞作品 装丁はスピッツや椎名林檎のCDのジャケットデザインを手掛ける木村豊 ***************** 屋上を解放してない学校が多すぎるから空も飛べない 押しつけた言葉も身体も無理してた長い睫毛をただ眺めてた なんとなく生まれてきちゃった私達なんとなく生きることには慣れてる やさしさに色があるなら何色に染まるのだろう君の足跡 髪の毛が伸びてたそんな出来事でたじろぐ程度に遠くに行ける ***************** 2005年初版2刷
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休暇たち 未踏編集部 有賀みずき CALO 松本奈美
¥2,000
未踏による文藝ZINEの2作目。テーマは休暇・バカンス。 休むって難しい…どうやるの?みんなはどうしてるの?というところからスタートしたという今回の特集。 編集部の有賀みずきとCALOもそれぞれ詩と短歌にて誌面に参加していて、松本奈美はこの本の装丁とデザインを手掛けています。 14名の作者による「休暇」たちが1冊にまとめられています。 佐治みづき(漫画) トハナニカ書房(小説) 水野咲(短歌) 尾崎大輔(日記) 小林健太(ルポ) ささきえり(エッセイ) 和山椒(散文詩) 有賀樹広(小説) 夕暮れ家族(音楽) 有賀みずき(詩) はち(エッセイ) CALO (短歌) キデンセン(雑談) セロニアスいぬよ(漫画) 2025年 新刊扱い
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SIDE STEP 30代のかろやかパスポート サイドステップ 岡崎睦 野路学
¥2,000
"もうすぐ30歳の私たちや、同世代を生きるみんなは、 この先の未来をどうまなざしているのか。" "大人になってから、どうやって仲良くなるんだろうか?" 誌面を「気分」と「友達」の2つの特集でつらねた1冊。 悩んだり、なにか不安になったりしたとき、サイドステップを通じて同じ世代の人たちの言葉に触れてみて。 ◾️マンガ 中村太一 ◾️エッセイ 安里和哲 伊藤紺 GAMEBOYZ 汐見はる 田中青紗 玉置周啓 葉山莉子 福富優樹 Homecomings むらやまあき 柔らか仕上げのフクダウニー ◾️短歌 ねむけ ◾️ワークショップ 永井玲衣 ◾️デザイン 千葉陸矢 nasukon 佐藤舞香 ◾️イラスト おおはしたくま ◾️発行 岡崎睦 野路学 2025年 新刊扱い
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ユーハブマイワード / ムラタエリコ
¥1,600
SOLD OUT
2023年刊 いまを生きるエッセイ
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絶不調にもほどがある! 傷病エッセイアンソロジー
¥1,540
2025年10月刊 130ページ
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あのこのはなし 女子校育ちの生活史 /聞き手・とりのささみこ
¥1,100
2025年8月第二版 286ページ
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野にあそび 佐治みづき ZINE
¥1,430
新刊扱い 2025年 佐治みづき個展 野にあそび http://www.100hyakunen.com/news/202510013945 会期:10/15(水)-10/26(日) 火定休 最終日は17:00まで 会場:百年 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F 一日 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F 久しぶりに旅に出ました。 小さな島を風に吹かれながら歩く。 どこからか無花果の香りがする。 虫たちがのびのびと生きている。 海にたどり着くと、波に反射した光の粒々の中でたわむれる人びとの姿。 それがどこか愛おしく目に映りました。 佐治みづき イラストレーター。1994年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 これまでの主な仕事は、書籍の装画や雑誌の挿絵など。 HB WORK vol.6 川名潤 特別賞 受賞(2025年) https://www.instagram.com/jiisaazy https://x.com/jiisaa_n
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[ サイン入 ] いっせいになにかがはじまる予感だけがする / のもとしゅうへい
¥1,980
新刊、サイン入
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タワタリナツキ ZINE Growing, Growing Natsuki Tawatari
¥1,650
新刊扱い 2025年発行 タワタリナツキ個展 Common Days 会期:2025/9/17(水)-9/28(日) ※火定休 会場:一日 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F 今回の展示では、“Common Days(ありふれた日々)”の中で そっと彩りを添えられるような、 オリジナルテキスタイルの布小物やリソグラフプリントを展示・販売します。 タワタリ ナツキ 1992年生まれ。武蔵野美術大学油絵学科銅版画専攻卒業。 PRヴィジュアルやミュージシャンの公演ポスターなどを手がける。イラストレーター、アーティストとして国内外問わず活動中。 第234,235回 ザ・チョイス 入選 第20回 TIS公募 入選 instagram https://www.instagram.com/tawatari_illustration/ website https://www.natsukitawatari.com/ X https://x.com/tawatari_illust

