-
百年の一日 / 樽本樹廣
¥1,320
百年の2006年7月から2007年8月までの日記を振り返ったzine。 エッセイ「ほんのこと」を付録。 2024年5月19日刊。 デザインは森島彩生。
-
百年と一日で買った本 アトリエ風戸 平城さやか
¥1,000
2025年3月初版
-
わたしのすきな本屋で展示 アトリエ風戸 平城さやか
¥1,100
2024年はありがたいことに、書店さんで展示やイベントを開催させていただく機会に恵まれた。 展示って、ただ作品を並べて売って終わり、じゃない。 その過程で感じること、 やってみて気づくことが たくさんある。 その思いを綴ったエッセイです。 2025年3月初版
-
本屋が閉店する前に~閉店をテーマに本屋が綴る想い~ 企画・編集 平城さやか
¥1,100
私が初めての企画・編集にチャレンジした本です。 私自身が勤め先の本屋が閉店する、という体験をして、それがきっかけで『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』という本を作り、『本を売る仕事』から『本を作る仕事』をするようになりました。 閉店になる前に、もっと閉店について考えておけばよかった。そうしたら何かできたかもしれないのに。という心残りがあります。 そこで、今、素敵な本屋を運営されている12名の書店主さんに『閉店』をテーマにどんなことを想うのかをお聞きしたくて、執筆をお願いしました。 書店主さんそれぞれが、その人らしい、素晴らしい文章を書いてくださいました。 以下、タイトル、書店名、執筆者氏名の一覧です。 ◆分岐点 アトリエ*ローゼンホルツ 佐藤真里 ◆ポジティブな閉店 葉々社 小谷輝之 ◆会社をサボって陽のあたる場所にいる バックパックブックス 宮里祐人 ◆いま想うこと サンブックス浜田山 木村晃 ◆階段があった そぞろ書房(小窓舎) 黒澤千春 ◆交わらない つまずく本屋ホォル 深澤元 ◆閉店の日を思う gururi 渡辺愛知 ◆【朗報!】閉店は不可能 そぞろ書房(小窓舎) 倉島一樹 ◆閉店を意識しながら店を続けるということ 本屋BREAD&ROSES 鈴木祥司 ◆赤い河 そぞろ書房(点滅社) ゴム製のユウヤ ◆始まったことのように、終わったことを祝う つまずく本屋ホォル(mibunka) 吉田尚平 ◆喧嘩はやめたい そぞろ書房(点滅社) 屋良朝哉 著者とは違う編集という立場で、一冊の本を作るという貴重な体験ができて、とても幸せでした。 どんな気持ちでこの本を作っていったか、執筆者さん達とどんなやり取りをしていったか、の制作日記を『編集メモ』というページに綴りました。 2024年9月初版
-
おかしなわたしがわたしのお手本 アトリエ風戸 平城さやか
¥1,100
自分の中のちょっと変かもしれない、 おかしな心や感覚を大事にしようよ、ということを 伝えたくて書いたエッセイです。 おかしな、と、お菓子、をかけ合わせて、 いとをかし、な本を作りました。 人生という映画の中で、しんどい出来事、 悲しい場面に出くわしたら、 ちょっとおかしな考え方かもしれないけれど、 こんなふうに捉えたら、 ラクに生きられるかもしれないよ? 点描で描いたお菓子の挿絵がたくさん入っています。 2024年9月初版
-
絵本をみつめなおす 本当のわたしでいたいから / アトリエ風戸 平城さやか
¥1,100
2023年10月31日発行
-
わたしのすきなふつうの本屋が閉店 / アトリエ風戸 平城さやか
¥1,000
zine
-
普及版 世界の紙を巡る旅 / 浪江由唯
¥1,980
烽火書房 2025年3月刊2刷 普及版、文庫サイズ カバーは一点一点違うため、写真のカバーとは異なります。
-
反復横跳びの日々/ 岡本真帆 サイン入り
¥1,320
2024年12月刊 96頁
-
小さな機械 東ひかり
¥900
新刊扱い 2024年初版
-
Girl with short cut, about 20 years old, staring at us. Higashi Hikari / 東ひかり
¥900
新刊扱い ※表紙の写真は在庫毎に向きなど異なります
-
読みかけの本の帯を手放す(新装版)/垂井真
¥1,000
新装版(2025年2刷)
-
たとえそれが最後だったとしても(新装版)/垂井真
¥1,000
新装版(2025年3刷)
-
世界中にわたしたちふたりだけみたいだ(新装版)/ 垂井真
¥1,000
わたしはこの人生の ほとんどを既に忘れている。 これからも忘れ続けるだろう。いいんだと思う。それで。 (本文より) 新装版(2025年2刷)
-
友だちになるかは迷った / 垂井真 葉山莉子 稲荷直史
¥2,200
これは日記を書くことを通して出会った三人が、日記を介して関わりあうことについて考えた本です。 異なる場所で交わることのない日々を過ごすわたしたちが、寄り添い支え合うのではなく、ただそこいる独立した個人として日記を交わすことをテーマに制作しました。 (はじめに より) 2025年2刷
-
ポストカード集 光芒 鈴木悠生 / もりみ
¥4,000
箱入りポストカード集 光芒 鈴木悠生(すずきゆき) / もりみ 「光芒」をテーマにした自由律短歌20首を1枚につき1首印刷。 スリーブおもて面は「光芒」の文字は箔2色 新刊扱い
-
ユーハブマイワード / ムラタエリコ
¥1,600
2023年刊 いまを生きるエッセイ
-
わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版 / くどうれいん
¥1,000
盛岡在住の歌人・くどうれいんによる食にまつわる俳句とエッセイ。 自費出版された同タイトルに2本の対談を加えた改訂版。 出版社:BOOKNERD
-
生活フォーエバー 寺井奈緒美 短歌とエッセイ
¥1,980
新刊扱い ELVIS PRESS
-
さみしがりな恋人たちの履歴と送信 / 笠井康平
¥2,750
サイン、特典冊子付 新本 いぬのせなか座 2025年
-
散歩する よそ町 yosomachi
¥1,150
SOLD OUT
新刊扱い 自費出版 2024年発行
-
可能性の熊 / 岡屋出海
¥1,100
SOLD OUT
第1刷、カバスレ僅少 刊行年:2024年 状態:A
-
そもそも交換日記 / 桜林直子、土門蘭
¥2,090
SOLD OUT
初版第1刷、ヨゴレ僅少 刊行年:2022年 状態:B'
-
百年トートバッグ
¥1,320
35×30センチの本を入れるのにちょうどいいサイズのトートバッグ。 折り畳んでの発送となるので多少シワが発生しますのでご了承下さい。