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LAST DECADE 1989-1991 3冊セット / タナカノリユキ
¥17,600
60%OFF
60%OFF
各巻サイン入り、限定300部、表紙ヨゴレ少、ヤケ 刊行:1992年 発行:用美社 状態:B
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Paolo Roversi / Studio
¥55,000
SOLD OUT
発行:steidl dangin 発行年:2005年 限定1000部 輸送箱はイタミ・ツブレ・テープ跡などあり。
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参加チケット「30代と休暇 ちいさな問いからZINEになる」トークイベント
¥1,500
参加チケットはメールにてご案内いたします。発送はございません。 イベント当日受付にて発送完了のメールの受付番号の項目をご提示くださいませ。 イベント前日までにキャンセルの場合は、振込手数料を差し引いた金額にてご返金いたします。当日のキャンセルは承りかねます。ご了承くださいませ。 トークイベント「30代と休暇 ちいさな問いからZINEになる」 文藝ZINE『休暇たち』(未踏)と、30代のかろやかパスポート『SIDE STEP』2つのZINE編集者らが語らう夜。 日時 2026年1月30日(金) 19:00-20:00 開場 18:40- 会場 百年 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10-2F 2階へは階段のみの建物です 参加条件 参加チケット1,500円税込、もしくは書籍セットをご購入の方 ※書籍セットはチケット代が100円お得です。発送は別途送料を頂戴します。 対象書籍 『休暇たち』未踏編集部 有賀みずき CALO 松本奈美 2,000円税込 『SIDE STEP 30代のかろやかパスポート』岡崎睦 野路学 2,000円税込 百年の今回のトークイベントは2025年中頃に刊行された『休暇たち』と『SIDE STEP』の編集者を招いて開催いたします。 「ZINE」と聞くと、誰かが1人で作っている印象を持ちやすいもの。しかしこの2誌は、いずれも編集者やデザイナーが集まりテーマを探り、そのテーマやメッセージを受け取った寄稿者らによる文章などを集めてつくられています。 編集者が今あらためてだれかと話したいこと、まわりの人々がどんなふうに考えているのか聴いてみたいこと。そんな個人的な問いや、日々の疑問などからのテーマからはじまり、編集者と寄稿者らの問いかけや応答が綴られています。 そうして様々な側面を含みできあがった1冊は、現在の日々を少しずつ照らし出すちいさなあかりのようにも感じられます。 イベントでは、互いのZINEづくりを照らし合わせることで、現在の同じ世代が感じていること、「いまの気分」「世代の輪郭」のようなものが浮かび上がってくるのではと思っています。それぞれのZINEづくりの裏側、1人でなくて複数名でZINEをつくるってどうですか?自分自身が30代を迎えてみて、などといった誌面テーマに近い内容や互いの感想などを交えつつ、これからの構想などもお聴きします。 未踏 mitou 家のまわりをさがしても、うみのむこうへ出かけても、なかなかバカンスがみつからないーー 文藝ZINE『休暇たち』は、「バカンス」をテーマに書き下ろされた14作品を収録しています。クリエイティブチーム「未踏」の、『未踏』に続く2作品目です。 ・有賀 みずき(あるが みずき) 1993年生まれ、フリーランス編集者。地域、デザイン、教育分野の紙媒体に携わる。ZINEづくりは平和運動だなと感じるこの頃。「夕暮れ家族」名義で音楽活動中。 ・CALO(かろ) 短歌、イラストレーション、ZINE制作などで活動。 NeWorldにて恐怖映画についての短歌『31文字の金曜日』をweb連載しています。 ・松本 奈美(まつもと なみ) グラフィックデザイナー。パッケージデザインをはじめ、本やZINEなどの紙媒体をメインに制作しています。セロニアスいぬよの名でイラストレーターとしても活動中。 足取りをかろやかにするZINE『SIDE STEP』 きちんと、まじめに、正しく。そんな日々を過ごしていると、知らず知らずのうちに、気持ちがちょっと窮屈になっていることがある。 正しさに傾きすぎた世界から、少しだけ身をひねって、ウキウキするほうへ、すこし心が跳ねるほうへ。 理屈よりも直感を。うまくやるよりも、ウキウキするほうを選んでみる。 もうすぐ30歳の私たちや、同世代を生きるみんなは、この先の未来をどうまなざしているのか。 大人になってから、どうやって仲良くなるんだろうか? 漫画・エッセイ・短歌・ワークショップ・日記・対談からなる、ハッピードリブンな言葉をお届けします。 ・岡崎睦(おかざき むつみ) 1995年生まれ。埼玉県出身。2024年からフリーランスになり、出版社でWebエディターやPMなどをしています。ZINEづくりは二年目。ミスド・茄子・散歩・漫画・ダイアンが好き。漫画『ファミレス行こ。』最終話が待ち遠しいです。 Instagram @mutsumi274 https://www.instagram.com/mutsumi274/ ・野路学(のじ がく) 1996年生まれ。福岡県出身。編集の会社に勤務し、エッセイやPodcastの企画・制作などをしています。2025年いちばん印象的だった映画は『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』。上島珈琲店・ニラ・アンビエントミュージックが好き。 Instagram @sp_rawl https://www.instagram.com/sp_rawl/ X @sp_rowl https://x.com/sp_rowl
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チケット+休暇たちセット 「30代と休暇 ちいさな問いからZINEになる」トークイベント
¥3,400
参加チケットはメールにてご案内いたします。発送はございません。 イベント当日受付にて発送完了のメールの受付番号の項目をご提示くださいませ。 イベント前日までにキャンセルの場合は、振込手数料を差し引いた金額にてご返金いたします。当日のキャンセルは承りかねます。ご了承くださいませ。 トークイベント「30代と休暇 ちいさな問いからZINEになる」 文藝ZINE『休暇たち』(未踏)と、30代のかろやかパスポート『SIDE STEP』2つのZINE編集者らが語らう夜。 日時 2026年1月30日(金) 19:00-20:00 開場 18:40- 会場 百年 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10-2F 2階へは階段のみの建物です 参加条件 参加チケット1,500円税込、もしくは書籍セットをご購入の方 ※書籍セットはチケット代が100円お得です。発送は別途送料を頂戴します。 対象書籍 『休暇たち』未踏編集部 有賀みずき CALO 松本奈美 2,000円税込 『SIDE STEP 30代のかろやかパスポート』岡崎睦 野路学 2,000円税込 百年の今回のトークイベントは2025年中頃に刊行された『休暇たち』と『SIDE STEP』の編集者を招いて開催いたします。 「ZINE」と聞くと、誰かが1人で作っている印象を持ちやすいもの。しかしこの2誌は、いずれも編集者やデザイナーが集まりテーマを探り、そのテーマやメッセージを受け取った寄稿者らによる文章などを集めてつくられています。 編集者が今あらためてだれかと話したいこと、まわりの人々がどんなふうに考えているのか聴いてみたいこと。そんな個人的な問いや、日々の疑問などからのテーマからはじまり、編集者と寄稿者らの問いかけや応答が綴られています。 そうして様々な側面を含みできあがった1冊は、現在の日々を少しずつ照らし出すちいさなあかりのようにも感じられます。 イベントでは、互いのZINEづくりを照らし合わせることで、現在の同じ世代が感じていること、「いまの気分」「世代の輪郭」のようなものが浮かび上がってくるのではと思っています。それぞれのZINEづくりの裏側、1人でなくて複数名でZINEをつくるってどうですか?自分自身が30代を迎えてみて、などといった誌面テーマに近い内容や互いの感想などを交えつつ、これからの構想などもお聴きします。 未踏 mitou 家のまわりをさがしても、うみのむこうへ出かけても、なかなかバカンスがみつからないーー 文藝ZINE『休暇たち』は、「バカンス」をテーマに書き下ろされた14作品を収録しています。クリエイティブチーム「未踏」の、『未踏』に続く2作品目です。 ・有賀 みずき(あるが みずき) 1993年生まれ、フリーランス編集者。地域、デザイン、教育分野の紙媒体に携わる。ZINEづくりは平和運動だなと感じるこの頃。「夕暮れ家族」名義で音楽活動中。 ・CALO(かろ) 短歌、イラストレーション、ZINE制作などで活動。 NeWorldにて恐怖映画についての短歌『31文字の金曜日』をweb連載しています。 ・松本 奈美(まつもと なみ) グラフィックデザイナー。パッケージデザインをはじめ、本やZINEなどの紙媒体をメインに制作しています。セロニアスいぬよの名でイラストレーターとしても活動中。 足取りをかろやかにするZINE『SIDE STEP』 きちんと、まじめに、正しく。そんな日々を過ごしていると、知らず知らずのうちに、気持ちがちょっと窮屈になっていることがある。 正しさに傾きすぎた世界から、少しだけ身をひねって、ウキウキするほうへ、すこし心が跳ねるほうへ。 理屈よりも直感を。うまくやるよりも、ウキウキするほうを選んでみる。 もうすぐ30歳の私たちや、同世代を生きるみんなは、この先の未来をどうまなざしているのか。 大人になってから、どうやって仲良くなるんだろうか? 漫画・エッセイ・短歌・ワークショップ・日記・対談からなる、ハッピードリブンな言葉をお届けします。 ・岡崎睦(おかざき むつみ) 1995年生まれ。埼玉県出身。2024年からフリーランスになり、出版社でWebエディターやPMなどをしています。ZINEづくりは二年目。ミスド・茄子・散歩・漫画・ダイアンが好き。漫画『ファミレス行こ。』最終話が待ち遠しいです。 Instagram @mutsumi274 https://www.instagram.com/mutsumi274/ ・野路学(のじ がく) 1996年生まれ。福岡県出身。編集の会社に勤務し、エッセイやPodcastの企画・制作などをしています。2025年いちばん印象的だった映画は『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』。上島珈琲店・ニラ・アンビエントミュージックが好き。 Instagram @sp_rawl https://www.instagram.com/sp_rawl/ X @sp_rowl https://x.com/sp_rowl
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チケット+SIDE STEPセット 「30代と休暇 ちいさな問いからZINEになる」トークイベント
¥3,400
参加チケットはメールにてご案内いたします。発送はございません。 イベント当日受付にて発送完了のメールの受付番号の項目をご提示くださいませ。 イベント前日までにキャンセルの場合は、振込手数料を差し引いた金額にてご返金いたします。当日のキャンセルは承りかねます。ご了承くださいませ。 トークイベント「30代と休暇 ちいさな問いからZINEになる」 文藝ZINE『休暇たち』(未踏)と、30代のかろやかパスポート『SIDE STEP』2つのZINE編集者らが語らう夜。 日時 2026年1月30日(金) 19:00-20:00 開場 18:40- 会場 百年 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10-2F 2階へは階段のみの建物です 参加条件 参加チケット1,500円税込、もしくは書籍セットをご購入の方 ※書籍セットはチケット代が100円お得です。発送は別途送料を頂戴します。 対象書籍 『休暇たち』未踏編集部 有賀みずき CALO 松本奈美 2,000円税込 『SIDE STEP 30代のかろやかパスポート』岡崎睦 野路学 2,000円税込 百年の今回のトークイベントは2025年中頃に刊行された『休暇たち』と『SIDE STEP』の編集者を招いて開催いたします。 「ZINE」と聞くと、誰かが1人で作っている印象を持ちやすいもの。しかしこの2誌は、いずれも編集者やデザイナーが集まりテーマを探り、そのテーマやメッセージを受け取った寄稿者らによる文章などを集めてつくられています。 編集者が今あらためてだれかと話したいこと、まわりの人々がどんなふうに考えているのか聴いてみたいこと。そんな個人的な問いや、日々の疑問などからのテーマからはじまり、編集者と寄稿者らの問いかけや応答が綴られています。 そうして様々な側面を含みできあがった1冊は、現在の日々を少しずつ照らし出すちいさなあかりのようにも感じられます。 イベントでは、互いのZINEづくりを照らし合わせることで、現在の同じ世代が感じていること、「いまの気分」「世代の輪郭」のようなものが浮かび上がってくるのではと思っています。それぞれのZINEづくりの裏側、1人でなくて複数名でZINEをつくるってどうですか?自分自身が30代を迎えてみて、などといった誌面テーマに近い内容や互いの感想などを交えつつ、これからの構想などもお聴きします。 未踏 mitou 家のまわりをさがしても、うみのむこうへ出かけても、なかなかバカンスがみつからないーー 文藝ZINE『休暇たち』は、「バカンス」をテーマに書き下ろされた14作品を収録しています。クリエイティブチーム「未踏」の、『未踏』に続く2作品目です。 ・有賀 みずき(あるが みずき) 1993年生まれ、フリーランス編集者。地域、デザイン、教育分野の紙媒体に携わる。ZINEづくりは平和運動だなと感じるこの頃。「夕暮れ家族」名義で音楽活動中。 ・CALO(かろ) 短歌、イラストレーション、ZINE制作などで活動。 NeWorldにて恐怖映画についての短歌『31文字の金曜日』をweb連載しています。 ・松本 奈美(まつもと なみ) グラフィックデザイナー。パッケージデザインをはじめ、本やZINEなどの紙媒体をメインに制作しています。セロニアスいぬよの名でイラストレーターとしても活動中。 足取りをかろやかにするZINE『SIDE STEP』 きちんと、まじめに、正しく。そんな日々を過ごしていると、知らず知らずのうちに、気持ちがちょっと窮屈になっていることがある。 正しさに傾きすぎた世界から、少しだけ身をひねって、ウキウキするほうへ、すこし心が跳ねるほうへ。 理屈よりも直感を。うまくやるよりも、ウキウキするほうを選んでみる。 もうすぐ30歳の私たちや、同世代を生きるみんなは、この先の未来をどうまなざしているのか。 大人になってから、どうやって仲良くなるんだろうか? 漫画・エッセイ・短歌・ワークショップ・日記・対談からなる、ハッピードリブンな言葉をお届けします。 ・岡崎睦(おかざき むつみ) 1995年生まれ。埼玉県出身。2024年からフリーランスになり、出版社でWebエディターやPMなどをしています。ZINEづくりは二年目。ミスド・茄子・散歩・漫画・ダイアンが好き。漫画『ファミレス行こ。』最終話が待ち遠しいです。 Instagram @mutsumi274 https://www.instagram.com/mutsumi274/ ・野路学(のじ がく) 1996年生まれ。福岡県出身。編集の会社に勤務し、エッセイやPodcastの企画・制作などをしています。2025年いちばん印象的だった映画は『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』。上島珈琲店・ニラ・アンビエントミュージックが好き。 Instagram @sp_rawl https://www.instagram.com/sp_rawl/ X @sp_rowl https://x.com/sp_rowl
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[サイン入] ガール・オン・ザ・バッドランズ / 犬川蒔
¥1,500
新刊、サイン入 2025年
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[サイン入] アフター・アフター・アワーズ / 犬川蒔
¥1,500
新刊、サイン入 2025年
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[サイン入] 人といることの、すさまじさとすばらしさ / きくちゆみこ
¥2,420
新刊、サイン入 twililight 2025年
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[サイン入] だめをだいじょぶにしていく日々だよ / きくちゆみこ
¥2,090
新刊、サイン入 twililight 2024年2刷
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ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。平城さやか
¥1,760
SOLD OUT
新本 百万年書房 2025年初版
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10年メモ 2026年度版 4月始まり
¥3,520
10年メモは2012年より発売。2026年版で15年目となります。 創業100年の老舗製本所「松岳社」による丈夫な糸かがり製本 http://www.shogakusha.co.jp/ クロス装ハードカバー、箔押し仕様 2026年4月始まり
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引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと 関根愛
¥1,200
新刊扱い
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青い靴をはいて歩く 関根愛
¥1,700
自費出版 刊行年:2025
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ひとりでいく 関根愛 装画 挿絵 東ひかり
¥1,400
新刊
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新版 やさしいせかい 関根愛
¥1,300
自費出版 新版 2024年刊行 70ページ
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憶えている人 vol.1 関根愛
¥1,400
あれはどうしてそうだったろう あの人にとって、人生は何だろう 夜になると光る星とおなじに 暗いときに光るものが人生にある 小さくて、こたえのない とるに足らないことにほど宿る光を いつまでも憶えている 新本 2024年 帯2種類あり。順次発送いたしますが、ご希望がある場合は購入の際に備考欄にてお申し出ください。 ※在庫状況によってはご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。
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ささめやゆき 原画 マヤコフスキイ
¥30,800
30%OFF
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裏にイラスト・サイン入り。黒丸は宛名をつぶしたもの。 詩人ウラジーミル・マヤコフスキーのイラストでしょうか。なにか設定があるのか気になります。正確な作品名は不明です。 2010年 額縁外寸:273×222mm マット内寸:144×94mm
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SCHIELE / Tim Marlow, Egon Schiele(エゴン・シーレ)
¥1,100
再版、ヤケ少、カバスレ少・キレ大・フチイタミ、表紙フチイタミ少 ISBN:9781854221000 Magna Books 1994年
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建築文化 1999年5月号 vol.54 No.631 モダニズムの33人 モダニスト再考Ⅰ―海外編
¥1,100
雑誌、ヤケ少、表紙ヨゴレ少、角オレ 彰国社 1999年
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かがくのとも 通巻23号 1971年2月号 まるのおうさま / 文|谷川俊太郎、絵|粟津潔
¥1,100
ヤケ、表紙キズ少・フチイタミ少・背イタミ、角イタミ少 福音館書店 1971年
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しょうぼうてい しゅつどうせよ こどものとも101号 1964年8月号 / 作|渡辺茂男、絵|柳原良平
¥1,100
ヤケ(表紙強)、表紙イタミ・シミヨゴレ少・背キレ少、角クセ少 福音館書店 1964年
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12のつきのおくりもの スロバキア民話 こどものとも189号 1971年12月号 / 再話|内田莉莎子、画|丸木俊
¥1,100
ヤケ(表紙強)、表紙シミ・イタミ・スレ少、角オレ少 福音館書店 1971年
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ババヤガーのしろいとり ロシア民話 こどものとも212号 1973年11月号 / 再話|内田莉莎子、画|佐藤忠良
¥1,100
ヤケ、表紙シミ・スレイタミ少、角クセ僅少 福音館書店 1973年
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とぶ こどものとも270号 1978年9月号 / 作|谷川俊太郎、画|和田誠
¥1,100
ヤケ少、表紙スレヨゴレ少・フチオレ少、トビラシミ少・フチキレ少、角イタミ少 福音館書店 1978年

