作品集

新刊扱い 2025年 佐治みづき個展　野にあそび　http://www.100hyakunen.com/news/202510013945 会期：10/15(水)-10/26(日)　火定休　最終日は17：00まで 会場：百年 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F 　　 一日 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F 久しぶりに旅に出ました。 小さな島を風に吹かれながら歩く。 どこからか無花果の香りがする。 虫たちがのびのびと生きている。 海にたどり着くと、波に反射した光の粒々の中でたわむれる人びとの姿。 それがどこか愛おしく目に映りました。 佐治みづき イラストレーター。1994年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 これまでの主な仕事は、書籍の装画や雑誌の挿絵など。 HB WORK vol.6 川名潤 特別賞 受賞(2025年) https://www.instagram.com/jiisaazy https://x.com/jiisaa_n

作品集

新刊扱い 2025年発行 タワタリナツキ個展　Common Days 会期：2025/9/17(水)-9/28(日)　※火定休 会場：一日　東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F 今回の展示では、“Common Days（ありふれた日々）”の中で そっと彩りを添えられるような、 オリジナルテキスタイルの布小物やリソグラフプリントを展示・販売します。 タワタリ ナツキ 1992年生まれ。武蔵野美術大学油絵学科銅版画専攻卒業。 PRヴィジュアルやミュージシャンの公演ポスターなどを手がける。イラストレーター、アーティストとして国内外問わず活動中。 第234,235回 ザ・チョイス 入選 第20回 TIS公募 入選 instagram https://www.instagram.com/tawatari_illustration/ website https://www.natsukitawatari.com/ X https://x.com/tawatari_illust

新刊扱い 2025年 第二版(加筆)

よそ町作品集 新刊扱い

スタジオジブリ機関紙『熱風』に連載されたイラストをまとめた作品集 2024年5月19日発行 状態：新品

zine 新刊扱い 182×182mm 32ページ 2025年6月発行

新刊扱い Ripple Book Seller 2025年

新刊扱い 発行 2024年

新刊扱い

2冊セット 『葉がささやき、光を隠した』 『葉がささやき、光を隠した Drawing』 新刊扱い 木々、手のひらの光 相川風子　https://100hyakunen.thebase.in/items/67211754 相川風子 個展 公園へ、 会期：2025/2/19(水)-3/2(日) 会場：百年と一日　同時開催 〇 百年 武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F　12:00-20:00 〇 一日 武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F　12:00-19:00 ※火曜定休 ※最終日は16時まで この度、約2年ぶりとなる個展を開催いたします。 「公園へ、」では、身近な風景を描いた絵画作品を展示いたします。 前回の個展を終えてから風景を探して公園に通うようになり、 足下の葉や花といった小さなモチーフへも目線を移しながら作品制作を続けてきました。 展示に合わせて作品集も制作する予定です。 ぜひご高覧ください。 主な活動歴： 2017年 個展「目をすます」@gallery small view(学芸大学) 2018年 個展「光るひとつ/遠い流れ」@amala(吉祥寺) 2019年 グループ展＋コレクション展「collection/ selection:10」@Gallery Caption(岐阜) 2022年 個展「木々 / 手のひらの光」@百年/一日（吉祥寺） instagram: @fukoaikawa https://www.instagram.com/fukoaikawa/ http://www.100hyakunen.com/news/202502253847

葉がささやき、光を隠した Drawing 2冊セット　https://100hyakunen.thebase.in/items/100058850 絵は窓のようだと言われます。 私たちの知覚する世界をトリミングして、 永遠にそこに留めることができるからです。 では、窓をこしらえるのが画家の仕事でしょうか。 画家の仕事は自分自身が窓になることだと、私は思います。 私は主に風景を描いていますが、 風景が私という存在を通して新しい形で現れようとしているのだとしたら、 それを曇りなく見せられる窓になりたいと思います。 私はいま、小さくてところどころ歪な窓です。 絵と私の関係が切実なものであるほど曇りは晴れていくと思います。 （2022年9月百年・一日での展示キャプションより） 刊行：2022年 状態：新本

著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。(版元ＨＰより) 2024年新刊 左右社

※在庫毎に特典のプリント作品が異なりますのでお選びください(記載の名は作品名ではありません)。 今秋、一冊目の写真集「ひとりの子どもに」を発行します。 私が写真を通して他者と向き合っていく為の形として、この写真集を世に届けたいと願います。 こちらを展示会場にて販売いたします。ぜひ実物をお手に取ってご覧いただき、お求めいただけると嬉しいです。 写真集「ひとりの子どもに」 田中大輔 ・通常版 A4変形 / ファスナー綴じ / 39点 / 49頁 定価4,180円(本体3,800円＋税) 300部 2024年10月20日発行 販売日　2024年10月30日 ・スペシャルエディション 写真集のカットからオリジナルプリント（キャビネサイズ）1点が付いた特別版です。定価1,1000円(本体1,0000円＋税) 限定20部 著者・発行者 田中大輔 協力 太田京子 印刷所 三永印刷株式会社 ＜プロフィール＞ 田中大輔 1981年生まれ。福岡県出身。 2016年 第15回写真「1-WALL」グランプリ受賞。主な個展は「淵を歩いて」(2023年、金柑画廊、目黒) 、「火焔の脈」(2017年、ガーディアン・ガーデン、銀座)など。彫刻家・クロヌマタカトシ氏と二人展「人間」（2023年、salon”the room”、岡山） instagram @tanadai722

今秋、一冊目の写真集「ひとりの子どもに」を発行します。 私が写真を通して他者と向き合っていく為の形として、この写真集を世に届けたいと願います。 こちらを展示会場にて販売いたします。ぜひ実物をお手に取ってご覧いただき、お求めいただけると嬉しいです。 写真集「ひとりの子どもに」 田中大輔 ・通常版 A4変形 / ファスナー綴じ / 39点 / 49頁 定価4,180円(本体3,800円＋税) 300部 2024年10月20日発行 販売日　2024年10月30日 ＜プロフィール＞ 田中大輔 1981年生まれ。福岡県出身。 2016年 第15回写真「1-WALL」グランプリ受賞。主な個展は「淵を歩いて」(2023年、金柑画廊、目黒) 、「火焔の脈」(2017年、ガーディアン・ガーデン、銀座)など。彫刻家・クロヌマタカトシ氏と二人展「人間」（2023年、salon”the room”、岡山） instagram @tanadai722

登場キャラクター 同じ年齢・似た顔だけど、住むところも生活も、全く異なるDとUとKという3人 新刊扱い フルカラー作品集 24p http://www.100hyakunen.com/news/202409263787

自分にとって絵を描くことは 祈りのようなものである。 新刊扱い モノクロ作品集 28p http://www.100hyakunen.com/news/202409263787

新刊扱い フルカラー作品集 28p http://www.100hyakunen.com/news/202409263787

新刊扱い 初版2023年

「melt」個展記念、100部限定Zine。 展示写真を含む18点を掲載。 A4/32ページ/フルカラー 小宮京 個展 melt 会期: 2023年12月20日(水)-24日(日) 時間: 12:00-20:00※最終日は19:00まで 会場: 百年/武蔵野市吉祥寺本町2-2-10-2F いつも見かけるその被写体に、私はそっと不謹慎を映した。 自然も人工物も人も構わない、全ての外野だという安心感。 そんなときは少しだけ気が大きくなるので、ここでは言えないちっぽけなデモを決行している。 溶ける景色を言い訳に、私自身も溶け込んだ気になれるのだ。 小宮 京/Komiya Miyako 社会福祉士として働く傍ら、都市と自然を撮る。 website: https://www.miyakomiya.com X(twitter): https://twitter.com/KkOoMmIiYyAa http://www.100hyakunen.com/news/info/202

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